2023年3月3日、＠Pressにて以下のプレスリリースを配信しました。

三陽工業が“やったことがないこと”にチャレンジ！ 「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト」の応募受付を開始
・詳細はコチラ→https://www.atpress.ne.jp/news/347895

三陽工業では2023年3月1日から「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト」を開催しております。
（『ボカロ社歌歌ってみたコンテスト』WEBページはコチラ）
「日本の製造現場を元気にする」という理念のもと、これまで数々の“やったことがないこと”にチャレンジしてきました。
その中で2022年に社歌を一新し、社歌では珍しいボカロ曲調の「3400にゅーとん」が誕生。一人でも多くの方に『元気と笑顔』を届けたいという「想い」を歌詞に詰め込んでいます。この「3400にゅーとん」を通して元気を届けるため、様々な方法を模索してきました。
そこで辿り着いたのは、「歌は歌う人がいるからこそ」ということ。社歌を通して『歌い手さんにも応援と元気を届けられたら・・・』と思い、歌唱依頼をするという方法に辿り着きます。作成頂いた歌ってみた動画を拝見すると、その素晴らしさに感動！
これをきっかけに、より多くの歌い手さんの力を貸していただくことで、社歌を広められるのではないかと考え「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト」を開催する運びとなりました。

▼『歌い手』とは？
主に、音楽作品を歌っている人、または歌う事を仕事としている人の事を指す言葉です。
近年では、特にインターネット俗語としての「歌い手」は、動画共有サイトに自信が歌っている様子を撮影して投稿したり、インターネット上でライブ配信などを行う人を意味します。現在は、「歌い手」が指すアーティストも幅が広がっていますが、他のアーティストの楽曲や有名な曲はもちろん、自分で作った曲などを歌唱する人の事を定義することが多い。