2023年10月11日、三陽工業がニコニコニュースに掲載されました。ものづくり企業「三陽工業」が主催する「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」の開催が決定。今回が第二回目の開催となります。2023年度に初開催をした本コンテストですが、総勢71組の方からエントリーをいただき、主催者側である私たちもエントリーしていただいた皆さんから元気をいただきました。2024年度は賞の内容をバージョンアップし、より多くの方々にエントリーをしていただきたいと思っております。2023年10月11日に本内容が掲載されたプレスリリースを発表。その内容を掲載していただいております。

▼記事タイトル
地上波CMに起用！三陽工業「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」

▼掲載URL
地上波CMに起用！三陽工業「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」 | ニコニコニュース (nicovideo.jp)

▼ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024
三陽工業の社歌『3400 にゅーとん』は社歌では珍しいボカロの曲調。そんな社歌を世の中に広めることで一人でも多くの方に『元気と笑顔』を届けたい。2023年、そんな想いから誕生したこのコンテストが2024年も開催されます。好きなように歌って、好きなように編集して、そして好きなように踊ってもらう。1人1人の想いが詰まった『3400 にゅーとん』を心よりお待ちしております。

▼ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024についてのプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/371189

▼ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024に対する想い
社歌は本来、会社の想いを共有するツールですが、ボカロ社歌という特徴を生かすことで“社員以外にも元気を届けることが出来る”と改めて実感。その為「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」の開催を決定しました。当コンテストは歌い手の皆さんはもちろん、歌が好きな全ての方の活動のエールになると考えています。ものづくり企業が「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト」を開催という、異例のコンテストですが「元気とエールを届けたい」という想いが詰まっています。「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」は社長賞もバージョンアップ。昨年同様地上波CM起用と賞金20万円に加え、国内最高峰のバイクレース(全日本ロードレース選手権・鈴鹿8時間耐久ロードレース)に参戦している“KRP三陽工業＆RS-ITOHの車体50万円相当の箇所に指定ロゴを掲載“が追加されました。好きなように歌って、好きなように編集して、そして好きなように踊ってもらう。1人1人の想いが詰まった『3400にゅーとん』を心よりお待ちしております。

▼ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2023　決勝戦の様子
三陽工業では2023年6月15日に第一回目となる「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト」の決勝戦を開催。当日は予選を勝ち抜いた10組が出場いたしました。ライブ配信ということもあり、本コンテストへの温かい応援コメントが続々と寄せられ、大変盛り上がりを見せたイベントとなりました。前回のコンテストの様子を見てみたい、という方は 三陽工業Youtube チャンネル「かがっチャンネル」のアーカイブよりご覧ください。【コチラ】

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