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三陽工業が神戸新聞に掲載されました カワサキのバイクにこだわり 江井島の三陽工業チーム、国内最高峰のレースに参戦 3月9日、鈴鹿で開幕 

メディア掲載

2024年2月18日(日)、三陽工業が神戸新聞に掲載されました。
2024年2月9日(金)に執り行われたKRP三陽工業&RS-ITOH 体制発表会。監督・選手のレースやカワサキに対する想いなどを現地で取材され、掲載いただいております。
本年度は3月9日よりレースが開幕します。例年よりも少し早い開幕戦となりますが、本年度も全力で挑んで参りますので皆さまの温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

▼記事タイトル
カワサキのバイクにこだわり 江井島の三陽工業チーム、国内最高峰のレースに参戦 3月9日、鈴鹿で開幕

▼掲載URL
カワサキのバイクにこだわり 江井島の三陽工業チーム、国内最高峰のレースに参戦 3月9日、鈴鹿で開幕|明石|神戸新聞NEXT (kobe-np.co.jp)

▼KRP三陽工業&RS-ITOH 体制発表に関するプレスリリースはこちら
全日本ロードレース選手権JSB1000クラスに「KRP三陽工業&RS-ITOH」が継続参戦 2024年チーム体制についてのお知らせ|三陽工業株式会社のプレスリリース (atpress.ne.jp)

▼2024年のレースに対する意気込み、継続参戦する想い
RS-ITOHは埼玉県東松山市のバイクショップです。日本で一番大きなプロのバイクレースである全日本ロードレース選手権に、同一メーカー(Kawasaki車両)・同一チームで30年間連続参戦を続けている唯一のプライベーターチームです。近年、各メーカーのワークスチームが全日本ロードレース選手権から次々と撤退する中、RS-ITOHは「トップカテゴリーであるJSB1000クラスでKawasaki車両を走らせ続けたい」という強い想いと使命感を持って参戦を続けています。三陽工業は「三陽工業を育ててくれたKawasakiオートバイに恩返しをしたい」という想いのもと、2017年からRS-ITOHとタッグを組んでいます。RS-ITOHの熱い想いと使命感を共有し、「JSB1000へ継続参戦することが恩返しに繋がる」と信じています。2024年はベテランライダーと若手ライダーの組み合わせで、より一層チームの士気・団結力を高めて挑みます。「Kawasakiへの情熱」×「Kawasakiオートバイへ恩返し」×「ライダーの熱意」×「応援してくださる皆様の期待」その全てをKawasaki車両に乗せて2024年も戦ってまいります。皆様のエールが力に変わりますので、沢山の応援よろしくお願いします。

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