サンテックが『工場管理』に掲載されました
三陽工業株式会社は、このたび第47期を迎えることができました。
これもひとえに、日頃よりご支援を賜っておりますお客様、お取引先様、そして共に歩んできた社員の皆さんのお力添えの賜物であり、心より御礼申し上げます。
当社は十数年前まで、兵庫県明石市を拠点とする一地方の中小企業でした。
変化することを嫌い、新しいことには慎重で、「変わること=リスク」だと考えていた時代もありました。
ただ一つ誇れるのは、毎日を愚直に、真面目にやり続けてきたことです。
大きな転機となったのは、2008年のリーマンショックです。
翌年、売上高は4割減少し、当時の7億1,800万円という数字は、今も私の胸に深く刻まれています。
しかし、その危機こそが、私たちに変化を促す契機となりました。
県外への拠点展開、新規営業の強化、新たな事業モデルへの挑戦。
「やったことがないことをやってみよう」という姿勢のもと、数多くの挑戦を積み重ねてまいりました。
2016年には生産推進グループが誕生し、事業の幅は大きく広がりました。
今では毎年の「やったことがないことをやってみた」件数は1,000件を超えています。
私たちが大切にしているのは、「日本の製造現場を元気にする」というビジョンです。
その実現のためには、現場で働く一人ひとりが誇りを持ち、安心して働ける環境をつくることが不可欠です。
前工程への感謝、後工程への思いやり。人と人とのつながりを大切にしながら、価値を創出してまいります。
第47期も、変化を恐れず挑戦を続け、仲間を増やし、仲間を守る企業として、持続的な成長を目指してまいります。