ものづくり会社の採用・広報部署に「作業着風デザイン」のユニフォームを導入し情報発信の核となるメンバーが製造業の魅力PR
2021年9月1日PR TIMESより以下のプレスリリースを配信しました。
▼ものづくり会社の採用・広報部署に「作業着風デザイン」のユニフォーム導入 情報発信の核となるメンバーが一体感を持って製造業の魅力をPR
三陽工業には、自社工場社員・営業社員用の制服として作業着やジャンパーを導入しており、管理部門のスタッフ用にも事務制服があります。しかし、ブランド戦略室や人事部門など本社の一部の部署においては、男性はスーツもしくは作業着と一定の統一はあるものの、女性については特に規定がありません。日常的に社外に赴く部署ではないものの、YouTubeチャンネルをはじめとするSNS運営や打ち合わせなど、姿を表に出す機会は非常に多いです。その時々で社員個人がTPOをわきまえて仕事着を決めているため、他部署のような一体感はありません。
そんな中、withコロナでリモートによる外部とのやりとりが増加。社内にいながらも姿を出す頻度が高まると、三陽工業の認知度アップを担う中心部署、採用・広報グループのメンバーから「上着だけでも制服がほしい」という声があがりました。検討した結果、中塚被服株式会社( https://www.nakatuka.co.jp/ )に辿り着き、ユニフォームづくりをスタートさせるに至りました。
詳しいリリース内容は【こちら】掲載しております。
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