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三陽工業がNHK「サタデーウォッチ9」にて紹介されました「ボカロ社歌3400にゅーとん歌唱風景」

メディア掲載

2023年10月28日(土)、三陽工業のボカロ社歌3400にゅーとんの歌唱風景をNHK「サタデーウォッチ9」にて紹介していただきました。三陽工業の社歌は「ボカロ社歌」。11月1日(水)からは「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」のエントリーもスタートいたします。社内・社外問わずに沢山の方に元気を届けたいという想いが詰まった社歌となっております。

▽コーナー
「社歌を作る動き なぜ?」

▽三陽工業がボカロ社歌を作成した理由
会社の想いを共有する最⾼のツールである社歌。でも実際は、「社歌なんて古い」というイメージが若い⽅を中⼼に広がっていると考えました。そんなマイナスイメージを覆し、聴くだけで元気がでる曲にと選んだのは“ボカロの曲調”。そこに、三陽⼯業の「想い」を詰め込んだ歌詞をのせました。まずは社員が聞くだけで元気になる社歌を作りたい。社歌が誕⽣して以来「3400 にゅーとん」を通して元気を届けるため、三陽⼯業公式SNS での配信やNIKKEI 全国社歌コンテストへの参加をしてきました。そして2023年から三陽工業主催の「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト」を主宰。

▽NHK「サタデーウォッチ9」
『サタデーウオッチ9』は、NHK総合テレビジョンで2022年(令和4年)4月2日から生放送されている報道番組。「伝える。深く、ひたむきに。」を合い言葉に、ニュースの本質に深く切り込み、多様な視点で伝えられています。

ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024エントリーまもなく開始
社歌は本来、会社の想いを共有するツールですが、ボカロ社歌という特徴を生かすことで“社員以外にも元気を届けることが出来る”と改めて実感。その為「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」の開催を決定しました。11月1日からエントリーが開始されます。

当コンテストは歌い手の皆さんはもちろん、歌が好きな全ての方の活動のエールになると考えています。ものづくり企業が「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト」を開催という、異例のコンテストですが「元気とエールを届けたい」という想いが詰まっています。「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2024」は社長賞もバージョンアップ。昨年同様地上波CM起用と賞金20万円に加え、国内最高峰のバイクレース(全日本ロードレース選手権・鈴鹿8時間耐久ロードレース)に参戦している“KRP三陽工業&RS-ITOHの車体50万円相当の箇所に指定ロゴを掲載“が追加されました。好きなように歌って、好きなように編集して、そして好きなように踊ってもらう。1人1人の想いが詰まった『3400にゅーとん』を心よりお待ちしております。

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