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全日本ロードレース選手権JSB1000クラスに 「KRP三陽工業&RS-ITOH」が継続参戦  2024年チーム体制についてのお知らせ@pressにてプレスリリース配信

プレスリリース

2024年2月1日(木)、@pressにて以下のプレスリリースを配信しました。

▼全日本ロードレース選手権JSB1000クラスに 「KRP三陽工業&RS-ITOH」が継続参戦  2024年チーム体制についてのお知らせ
全日本ロードレース選手権JSB1000クラスに「KRP三陽工業&RS-ITOH」が継続参戦 2024年チーム体制についてのお知らせ|三陽工業株式会社のプレスリリース (atpress.ne.jp)

■チーム概要
チーム監督:伊藤 一成
ライダー :柳川 明、佐野 優人
マシン  :Ninja ZX-10R
参戦クラス:JSB1000クラス

■2024年も“JSB1000クラスに継続参戦”
RS-ITOHは埼玉県東松山市のバイクショップです。日本で一番大きなプロのバイクレースである全日本ロードレース選手権に、同一メーカー(Kawasaki車両)・同一チームで30年間連続参戦を続けている唯一のプライベーターチームです。近年、各メーカーのワークスチームが全日本ロードレース選手権から次々と撤退する中、RS-ITOHは「トップカテゴリーであるJSB1000クラスでKawasaki車両を走らせ続けたい」という強い想いと使命感を持って参戦を続けています。三陽工業は「三陽工業を育ててくれたKawasakiオートバイに恩返しをしたい」という想いのもと、2017年からRS-ITOHとタッグを組んでいます。RS-ITOHの熱い想いと使命感を共有し、「JSB1000へ継続参戦することが恩返しに繋がる」と信じています。2024年はベテランライダーと若手ライダーの組み合わせで、より一層チームの士気・団結力を高めて挑みます。「Kawasakiへの情熱」×「Kawasakiオートバイへ恩返し」×「ライダーの熱意」×「応援してくださる皆様の期待」その全てをKawasaki車両に乗せて2024年も戦ってまいります。皆様のエールが力に変わりますので、沢山の応援よろしくお願いします。

本年度も温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします!

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