【2022鈴鹿8時間耐久ロードレースへの想い】KRP三陽工業&RS-ITOHが東京中日スポーツ新聞で紹介されました
2022鈴鹿8時間耐久ロードレースに出場するにあたりKRP三陽工業&RS-ITOHが、2022年8月5日(金)の東京中日スポーツ新聞で紹介されました。
▼鈴鹿8時間耐久ロードレース
2022年「KRP三陽工業&RS-ITOH」で鈴鹿8時間耐久ロードレースEWCクラスに参戦しました。RS-ITOHは1994年から鈴鹿8耐に参戦しており、今年28回目の挑戦。三陽工業とRS-ITOHが今年もタッグを組み、Kawasaki車両で挑戦。コロナ禍により2019年ぶりの開催となる鈴鹿8耐。各々の熱い思いを載せて走りました。
▼下部に三陽工業の広告も掲載
鈴鹿8時間耐久ロードレースの特集記事の下には、三陽工業の広告も掲載。広報グループが作成したイラストをふんだんに使い、三陽工業の魅力をアピール。三陽工業は「日本の製造現場を元気にする」会社であり、「Kawasakiおんがえしプロジェクト」を通じてお世話になっているバイク業界を盛り上げる為奮闘しています。
鈴鹿8時間耐久ロードレースでは温かいご声援をありがとうございました。途中転倒もあり、悔しい結果となりましたが完走できたことを誇りに思います。皆様の応援が力となりました。改めて、お礼申し上げます。
尚、詳しいレース結果については下記「Kawasakiおんがえしプロジェクトページ」にて更新しておりますのでご覧ください。
引き続き全日本ロードレース選手権でも、変わらぬご声援をどうぞよろしくお願いいたします。